そろそろテスト範囲表が出てきていますね。
このテスト範囲表、なんとなくページだけ確認して終わりにしていませんか?
とっても大切な情報が入っている時が多いです。(うす~い学校もたまにありますが)
このテスト範囲表の見方が、定期テストの点数UP=成績を上げる、重要なポイントです。
【範囲表の見方】
①教科書ページ、ワークプリントの範囲
②提出物の範囲と期限
③ポイントの中身から先生の意図を考える
①当然見ますよね、どこまで勉強するかわからないですから。
②は範囲表を見た段階で「いつやるか」決めること。今決めましょう、今!
ただ注意したいのはもちろん③。
「ポイント」の部分は、いわゆる先生からの「テストへのヒント」です!
先生側からすると、みんなに点数を取らせてあげよ♪って書いてくれています。
だからこそ優先して勉強する必要があります。
どこから出るのか、どうやって出すのか、ここで軽く5~10点は変わります。
*時にはこの中身を先生に聞くべし!
他にも、提出物終わったモノには蛍光ペンを引くとか、
範囲のワークの最初と最後のページに付箋を貼るとか。
恩塾では範囲表を見ながらの勉強の仕方を実施しています。
お気軽にお問い合わせください♪
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